サーフボードができるまで

1ボトムの皮むき

あ

2テンプレート(型)でアウトラインを作成

 

3テイクダウン
レール、テール共に余分なフォームを切り落とし、アウトラインを完成させる。●ボトムのコンケーブ(溝部分)とロッカーの形状をほぼ完成させる。

takedown

4デッキ側の皮むき
●デッキ、ボトムシェープ&ボトムのコンケーブ(溝部分)の形状をほぼ完成させる。(荒く → 細かいペーパーで整えていく。)

デッキ

5レールシェイプ、レール調整

railshape

6レール仕上げ

 

7デッキ、ボトム仕上げ

しあげ

8確認

あ

9シェイパーサイン
シェイパーサイン&お客様の名前を入れ、シェイプ終了!
※デザインをつけたりボードに色を入れる場合は、このシェイプ終了後に行います。今回は省略します。

あ

10ラミネート(ボトム側)
シェープされたボードをラミネートします。ラミネーティングはボトムからはじめます。まずクロスをボードの中心にくるように乗せ、ボードのサイズに合わせカット。樹脂をかけヘラで巻き込んでいきます。

 

11ラミネート(デッキ側)
ボトム側が乾いたら、クロスの余分な部分を削り落としておきます。次にボトム側と同じようにクロスをボードに乗せ、ボードのサイズに合わせカット。デッキ側は2層となります。
※強度に優れ軽く仕上げられるクロスを使用しています。
※6オンスより数値が低いクロスは、網目が細かく密度があり、薄い為、少ない樹脂をしっかり吸いこむので、軽く強度のあるボードに仕上がります。

 

12ホットコート
デッキ側のラミネートが終了した後、樹脂が硬化したら特殊WAXの入った樹脂をボードのデッキ側とボトム側に塗りこんでいきます。(ホットコート)乾いたら次の作業へ進みます。

 

13フィンカップ(もしくはフィン)取り付け
フィンカップを取り付けます。特殊工具を使い制作します。そこへフィンカップを埋め込み微調整していきます。フィンカップが固定されたら、次にカットしたクロスをセットし、ボトム面のホットコートを行います。

 

14リーシュカップ取り付け
デッキ側にリーシュカップを取り付けます。穴あけ用のドリルを用い穴を開け、そこへリーシュカップを埋め込みます。その後特殊樹脂を流し込み、固めます。

 

15サンディング
リーシュカップの周りの硬化樹脂を取り除いた後は、最終工程のサンディングに入っていきます。マシーンで余分な樹脂を取り除いた後は、すべて手作業で行ないます。荒いペーパー → 細かいペーパーへと工程を進めていきます。

 

16微調整(フィニッシング)
細かいペーパーでノーズ、テール、レール、デッキ、ボトムとすべての箇所の微調整をし、サンディングフィニッシュ。最終調整が完了後サーフボードの完成となります。★これでシェープに関わるすべての作業が終了となります。

 

17配送
サーフボードを確認後、お客様へお渡しいたします。サーフボードが出来上がって数日は樹脂が完全に固まっていない為、1週間程置くことをお勧めいたします。